記事 更新 2019年7月24日お問い合わせが急増している
究極の
節電方法
それが
アンペアダウンです

電力会社へ申し込むと
大きな工事が必要でない場合
無料工事(設備によって有料)をしてもらえる為
東京電力では申し込みが殺到して
ブレーカーの在庫が不足する事もあるそうです。
それでは、アンペアダウンのメリットとデメリットについて
ご説明させていただきます。
メリット■基本料金が安くなる
■節電につながる
■電気ご使用量のお知らせのハガキが届くのが楽しみになる(笑)
デメリット■電気の使い方次第では、ブレーカーが落ちる(不便になるかもしれない)
■年間契約なので、夏・冬だけアンペアを上げるという事が出来ない
■工事中、一時停電になる
■工事・調査に、お立会いが必要
■設備によっては有料の工事になる
(電気ご使用量のお知らせハガキの、ご契約種別が従量電灯Bと記載されていれば電力会社への申し込みのみで無料工事)
■アパート・マンション等の集合住宅では、所有者や管理人の承認が必要な場合がある

基本料金が安くなるのは魅力的ですが、不便になるかもしれないリスクがある事は
充分に、ご理解いただいた上で変更を、お願いしたいと思います。
また、電力会社に問い合わせをしたら
電気工事店に依頼をしてくださいと言われた場合、ほぼ
有料です

我が家のアンペアチェック
http://www.tepco.co.jp/life/custom/ampere/index-j.html先日、ブログの読者様から薦めていただいた
サイトのご紹介です
セレクトラ様https://selectra.jp/energy/kaisha/tepco日本の電力市場で最大シェアを有する電気事業者、東京電力ホールディングスについてのまとめ東京電力の電気料金一覧から、会社概要、連絡先まで確認することができます。
新電力に切り替える際には是非ともご覧下さい
ホームページの内容についてのお問い合わせはホームページ内の連絡先にご連絡をお願い致します。有料工事(弊社にて工事)の場合契約種別変更工事費リミッター(東京電力の契約ブレーカー)を追加
又は計器内蔵SB(スマートメーター)に変更する工事例)10KVAから従量電灯B 40Aに変更
33,500円(税別)~東京電力申請費・施工費・出張費 が含まれております。
お客様の敷地内に工事車両が駐車出来ない場合はパーキング代は別途費用とさせて頂きます
誠に勝手ながら、現在下記の工事の受付はしておりません■太陽光・燃料電池・蓄電池等の逆潮流があるタイプの分電盤
■HEMS等の停電により再設定が必要になる分電盤
主開閉器変更工事例)主開閉器を10KVAから6KVAに変更
42,500円(税別)~主幹漏電ブレーカー交換工事・東京電力申請費・施工費・出張費 が含まれております。
お客様の敷地内に工事車両が駐車出来ない場合はパーキング代は別途費用とさせて頂きます
誠に勝手ながら、現在下記の工事の受付はしておりません
■太陽光・燃料電池・蓄電池等の逆潮流があるタイプの分電盤
■HEMS等の停電により再設定が必要になる分電盤
工事が必要になった時には、ご相談下さい
初期 記事 2012年10月7日記事 更新 2019年7月24日Copyright ©
大窪電工の電ブロ~To the smart future~ All Rights Reserved
http://
PR